erinitaの日記

スペインバレンシアに留学中🇪🇸思ったこと感じたことオススメ情報などをつらつらと

生きているだけで。

 

 

 

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スペインにきて、早三ヶ月が経とうとしている。折り返し地点なんてものは、とっくに過ぎてしまったみたいだね。

 

時間の流れの早さにいつになったら慣れるんだろうか。

 

 

 

 

そういえば、高校生のとき、ニュージーランドに留学したときは、三ヶ月という短期留学だったから、ちょうど今、帰る準備を始めていたことになる。

 

あのときのわたし。

 

 

 

今となってはあり得ないけど、

すごくネガティブだった、

自分なんてだいっきらい。

私が生きている意味なんてないと思ってた。

 

 

 

アイドルをしてたからこその

一時期活動を休むことへの不安と

 

ホストメイトのドイツの女の子への劣等感と

 

なぜか拭いきれない孤独感と寂しさ。

 

 

 

そんなことを感じてた前半は毎日泣きまくってた。デフレスパイラルをぐるぐる。

 

 

 

 

 

 

でも今はそんなことを思うことがかなり減った。

 

スペインにきてからは不思議と一回もない。

 

 

 

とは言え、悲しくなったり、全く寂しくなったりしないわけではない。

 

けどすべては自分次第だと思えるようになったから。自分が選択して行動している。そして自分の思考すらも、自分の選択のもとにある。そこに気付けたから。

 

ネガティブな考え方してもポジティブな考え方をしてもそれは自由。

 

 

 

 

 

だからこそ、何に焦点を当てるかで、自分の世界が変わる気がする。

 

私は、朝起きて、換気をして、太陽の日を浴びて、自分で淹れたコーヒーをゆっくり飲めたらもうそれで幸せだと思う。

 

お布団に入る瞬間も幸せ。

 

寄り道をして素敵なお店を発見できたときも幸せ。

 

夜空を見上げたときいつもよりオリオン座が綺麗に見えたときも幸せ。

 

日本だと高い世界で一番好きなチョコのLindtがスペインだと少し安く買えたときも幸せ。

 

おじいちゃんとおばあちゃんが小さな歩幅でゆっくりと手を繋いで歩いているのを見るのも幸せだ。

 

 

 

 

今でも、ヨーロッパの留学生が英語が上手くてスペイン語も上手いことは変わっていない。彼らはスペイン語を少ししか学んでいなかったとしても、すらすらーっと会話をする。

 

 

 

でも自分は自分。

 

私は私のペースがあって、彼らには彼らのやり方ペースがある。

 

私が出来ることを彼らは出来ないかもしれないし、彼らが得意とすることを私は苦手に思うかもしれない。

 

つまり、優劣も何もないのだと思う。

 

 

そして、

つまるところ物事に善悪はないと思う。

 

価値観に正しいも間違ってるもないと。

 

その価値観はその人が全人生を賭けて積み上げてきたものなのだから、それが一つの在り方であり、その人のアイデンティティーになるのだと思う。

 

だから一つの物差しで物事を判断してしまうのは大変危険な行為だ。

 

 

 

.....と話が脱線した。

 

 

 

 

とりあえず見方を変えてみたら、世界は随分と違って見えたというわけ。

 

 

もはや今は生きてるだけで幸せだと思える。

だって死んでないんだもん。

まだまだ考えることができる。

 

とはいえ、やっぱり生きることは絶望と同義語になりかねないとも思う。

 

だって今でも生きている意味がわからないもの。何度心にたずねてみたことか。分からない。

 

でも分からなくていいんだと思う。きっとこればかりは分からないから、分からないことを考えるのはやめた。

 

だから私は生き続ける。欲をいうならば、生きていって、いつかその意味を見いだせたらいいなと思う。

 

て思えるから、やっぱり生きているだけで幸せなんだなと思えてくる。

 

 

 

 

 

今日も1日お疲れ様。

私、ありがとう。

 

 

 

 

erinita